成長の壁にぶつかったときの乗り越え方【第2部】

前回の記事では、ファイナンシャルアドバイザーが「成長の壁」に直面しているように感じる多くの理由を説明しました。既存の顧客を維持することにほとんどの時間を費やしているにもかかわらず、新規の潜在的な顧客を獲得するために必要な時間と労力を確保するのが難しいと感じている人は多いでしょう。そこで、以下のような参考事例がありますので参考にしてください。

 

当社のIFA支援の一環の事例をご紹介します。今回ご紹介するパートナーは、ここではパートナー#1とします。

パートナー#1は、独立系の金融機関で、AUMは約35億円、ファイナンシャルプランニングと資産管理のサービスを主に提供しています。彼らは、預かりを増やす取り組みを強化したいと考えています。

そのためには、パートナー#1は、新規ビジネスの開拓にも十分な時間を確保できるソリューションを見つける必要がありました。また、従来はパッシブな投資運用をお客様に提供していましたが、この環境下ではよりリスク管理された投資アプローチが必要であると認識していました。このようなプログラムを提供するためには、より大きなリソースを持つパートナーが必要でした。

当社の戦略的パートナーシップ・プログラムは、その答えでした。Winviserの戦略的パートナーシップ・プログラムは、彼らのビジネスに欠けていた継続計画などの重要な問題を解決しただけでなく、会社が再び成長し始め、そしておそらく最も重要なことは、パートナー#1が再び楽しんでいるということです。

 

このプログラムの第一の目標は、アドバイザーの時間を確保すると同時に、顧客への商品提供をスケールメリットを活用し、向上させることです。リスク管理された戦術的な投資を顧客に提供するためにWinviserと提携し、バックオフィスをアウトソースするために紹介した別事業者と提携することで、パートナー#1の時間の 60% を解放することに成功しました。その結果、パートナー#1は、営業活動に専念することができ、6ヶ月間で10%以上の預かり資産の増大を達成しました。

このパートナーシップは、彼らのキャパシティの制約を解消しただけでなく、彼らの提供する投資商品とバックオフィスのサポートの質を向上させました。理論的にバックテストされた戦略に基づき、強力なパフォーマンスとリスク管理を保証する新しい投資戦略が散見される中、当社の紹介先はより少ないリスクで常にベンチマークを上回るトラックレコードを記録しています。この実績は、実際の顧客資産に対する実際のリターンを反映しており、また、バックオフィスのアウトソースは、お客様へのサービス能力を大幅に向上させます。技術プラットフォームにより、より多くの情報を簡単に手に入れることができ、オンライン文書管理、より柔軟なレポート、オンラインの顧客ウェブポータルなどの新機能が追加されています。

 

このプログラムの第二の目標は、アドバイザーが新たに得た時間を活用してビジネスを構築することです。私たちは、戦略的ビジネスコンサルティングの一環として、パートナー#1と一対一で、将来の長期的なビジネス目標とマーケティングプランを策定しています。さらに、パートナー#1が現在の顧客や将来の顧客とのコミュニケーションをサポートするために、自社で使用しているすべてのマーケティング資料(ビデオ、ホワイトペーパー、プレゼンテーション、投資情報など)を提供しています。

 

そして最後に、パートナー#1は、大企業と提携して危機対応力も向上させています。万が一、パートナー#1が事故に合ったとしても、パートナー#1と彼のクライアントは、資金が引き続き管理され、誰がクライアントを担当してもバックオフィスがサポートされるため安心です。

次のステップ(すでに進行中)は、Winviserが導入した新しいプログラム計画です。この新しいプログラムは、彼らのバックオフィスだけでなく、新規顧客獲得を自動化するソリューションです。

今後の動向を引き続き伝えられる範囲でご報告していきます。

 

Winviserの顧客獲得システム

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