LP、HP作成の基本【ビジュアル編】

仕事をしていく上で、スキル上達のためにいろいろなことを日々学んでいると思います。ビジネス向上のためには根幹をしっかりとしないといけません。そこで、今回はLP(ランディングページ)やHP(ホームページ)などウェブページの「基本」を再確認してみましょう。2回に渡り、ウェブサイトの2つの主要なポイントである、ビジュアルと文章に焦点を当て、なぜその両方を活用することが重要なのかを説明します。

まず、私たちが最初に目にするのは「見た目」ですから、今回はそこから見ていきましょう。

 

人は見た目で判断する

私たちは見栄えの良いものを見るのが好きです。キャッチーな色、きれいな線、シンプルなデザイン、面白いグラフィック、ファンキーなパターンなど、魅力的なビジュアルに本能的に目を奪われます。要は、ウェブサイトの見た目でその企業の第一印象を決めるので、ベストな状態で提供することが大切なのです。極端な話、商談にパジャマを着ていくのは良いことではありません。そして、ありがたいことに、ウェブサイトの作成は、十分にコントロールできるものなのです。ここでは、ウェブサイトの見栄えをよくする方法と、そうすべき理由をいくつかご紹介します。

 

・色彩

サイトに選ぶ色は、暖かく心地よいものから、クールでプロフェッショナルなものまで、ある種のムードを作り出します。色選びのスタートは、ロゴの色彩に合わせることから始めるとよいでしょう。ロゴのパレットが全体的なカラーテーマとして機能しないように感じても、少なくとも可能な限り統合するようにしましょう。色彩は感情に大きな影響を与えるだけでなく、組み合わせによっては内容が見えにくくなることもあります。例えば、ビジネスサイトに黒い背景に赤いテキストは合いません。

 

・フォント

テキストで、色が雰囲気を決めるとしたら、フォントはトーンを決めるものです。書体は、読み手への文章のイメージに影響します。タイプフォントはメッセージの受け取り方を変えるので、フォントのトーンを、ウェブサイトに伝えたい全体のトーンと一致させることが重要です。しかし、重厚なゴシックやどこにでもあるArialならともかく、ポップすぎるフォントや草書体のものを選ばないようにしましょう。

 

・レイアウト

ページレイアウトにも配慮が必要です。好みは様々ですが、一般的には余白が重要視されています。適度な余白は、テキストボックスから画像、リンクへと視線をシームレスに移動させることができ、落ち着いた雰囲気を作り出します。余白が少ないと、どこに焦点を合わせればいいのかわからず、ページがごちゃごちゃして威圧的になり、逆に余白が多すぎると、サイトが空虚で初歩的なものに見えてしまいます。レイアウトに関しては、バランスの取れたページで、文章量も少なめにするのがベストです。

 

さて、ビジュアル面での基本に立ち返ったところで、今度は自分のウェブサイトを評価してみましょう。あなたが見込み客なら、魅力的で立派なサイトだと感じるでしょうか?それとも、不快でプロらしくないと感じますか?友人や同僚、あるいはクライアントに最初の意見を聞いてみるのも良い手です。

あなたのウェブサイトは有用な情報で溢れているかもしれませんが、それが見づらいものであれば、誰も長くは続かないでしょう。強い美的で魅力のあるビジュアルで目を引くウェブサイトは、読み手の好奇心を刺激し、他に何があるのだろうと長居してしまうものなのです。ウェブサイト構築では、対面での人の印象よりも簡単に、第一印象で好感を持たれ、信頼を得る仕組みを作ることができるのです。

 

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