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投資全般

プライベート投資戦略の手法

投資、資産運用をしている方は、以下のようなお悩みを持ったことがあると思います。

 

「投資・資産運用をしても思うように成果が出ない」

☞自分の資産が思っていたより増えておらず実感がない。良いときは良いが、相場の変動で大きく左右されるため安定的に資産運用ができていない。

 

「金融の知識が少なく、資産運用のやり方がわからない」

☞十分調べて投資したつもりが思うように利益があがらない。忙しく金融知識を勉強する時間もないため手を出しずらく、後回しになっている。


「自分のポートフォリオがこのまままでいいのか不安」

☞投資をしているものの、自分の資産運用がこのままでいいのか不安で、結局相場変動に大きく影響されてしまっている。


「プライベート投資戦略」は、これらの投資に関する悩みを全て解決することができます。長年金融業界にいたからこそわかる、投資の本質をお伝えします。

これ以上投資で失敗したくない、投資で副収入を得たい、富裕層さらには超富裕層を目指したいという方にはぴったりの投資手法です。

 

 

 

「プライベート投資戦略」で投資効率を上げましょう

「プライベート投資戦略」とは、

 

  • プライベート・エクイティ
  • ストラクチャード・ボンド
  • プライベート・ファンド
  • プライベート・リート

などのプライベート型金融商品を活用した独自の資産運用・投資のことです。上場している株や銀行でも買える公募投資信託などはこれらに当てはまりません。プライベート型商品とは、一部の富裕層や、プロの投資家、機関投資家向けに作られている商品です。つまり、プライベート=限りなく非公開に近い金融商品のことです。

プライベート・エクイティ(PE)とは、未公開株式のことで、広義には株式の未公開会社(または事業)に関する投資すべてを含む概念のことをいいます。
ストラクチャード・ボンド(SB)とは、オーダーメイドで組成する債券のことで、フルオーダーの仕組債や特定の事業や指標に連動する債券のことです。
プライベート・ファンド(PF)とは、私募ファンドのことで、投資家から資金を募って運用する事業のなかで、資金を募る対象者が狭く限定されているものをいいます。
プライベート・リート(PR)とは、私募リートのことで、投信法に基づく、非上場の不動産投資信託(REIT)があたります。


これら4つのプライベート金融商品を上手に組み合わせて資産運用することで、資産運用を劇的に変えることができます。

これらの金融商品の特徴は、わかりやすく言うと、誰でも買えるものではなく、市場との相関性が低く、利回りが比較的高い、という特徴があります。このような商品は一般的には大企業や金融機関などのプロ投資家向けの商品であり、一般個人が買える機会は非常に稀です。世の中に出回っていないので、限られた業者でしか取扱できません。その代わり、利回りも高く、相場との相関性も低く、利益を上げやすい戦略です。

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プライベートバンクでよく利用されます

ところで、プライベートバンクという言葉を聞いたことありますか?

プライベートバンクとは、特に富裕層を対象とした金融サービスを行う金融機関です。「プライベート」とは、マスマーケットのリテールバンキングよりも個人的なサービスを提供することを意味し、プライベートバンクでは、一般に公開されていないような特別な金融商品を取り扱っています。

国内でのこのようなプライベートサービスは、金融資産5億円以上や預け入れ金額3億円以上といった条件があります。こういったかなりまとまった金額を預け入れることができるから、非公開の金融商品を購入することができます。

 

プライベート型商品は、オーダーメイドで作ることも多く、組成に手間がかかります。なので金額がまとまった投資家に提供されるというのはわかりますが、最近は小口でも同様の商品サービスを提供している金融機関も増えてきています。そのうちの一つがIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)です。詳細は別記事で説明しますが、「プライベート投資戦略」がメジャーになる前に、これら商品を購入してみることをお勧めします。

 

 

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