資産運用が劇的に変わる
プライベート投資戦略とは?
こんなお悩みありませんか?
☞投資・資産運用をしても思うように成果が出ない
自分の資産が思っていたより増えておらず実感がない。良いときは良いが、相場の変動で大きく左右されるため安定的に資産運用ができていない。
☞金融の知識がなく、資産運用のやり方がわからない
十分調べて投資したつもりが思うように利益があがらない。忙しく金融知識を勉強する時間もないため手を出しずらく、後回しになっている。
☞投資をしようとしているが損が怖く、手が出せない
投資・資産運用の必要性は感じているものの、損をするのが怖い。まとまった余裕資金があればいいが今は投資より日々の生活が先。
このような方が毎日相談に来ています
☞自分のポートフォリオがこのまままでいいのかセカンドオピニオンを聞きたい
資産運用を行っている投資家人口は約2,600万人(野村アセットマネジメント推計、2020年)います。
投資をしているものの、思うような利益は上がらず自分の資産運用がこのままでいいのか不安という方が多く、投資の世界でもセカンドオピニオンが必要とされています。

☞金融機関で運用しているが、もっと的確なアドバイスと魅力的な商品がほしい
資産運用を行う人はほとんどが証券会社や銀行で取引をしています。
ただし、証券会社を「信頼」している人は2割以下、大手銀行は4割弱(QUICK資産運用研究所)となっており、投資家からは、より独立したアドバイスと魅力的な運用商品が求められています。

☞まとまった資金もないしなるべくリスクを抑えて運用したい
資産形成・資産運用の必要性を感じている割合は54.2%と半数以上を占めています(QUICK資産運用研究所)。
しかし、投資をしない理由として、「損をしたから」、「取引が面倒だった」、「手元に資金がないから」、「商品に関する知識がないから」といったことが挙げられています。


人の人生が異なるように
資産運用も人それぞれ異なります
あなただけのプライベート戦略で資産運用をしましょう
「プライベート投資戦略」で投資効率を上げましょう
「プライベート投資戦略」とは、
- プライベート・エクイティ
- プライベート・ボンド
- プライベート・ファンド
- プライベート・リート
などのプライベート商品を活用した独自の資産運用・投資のことです。
- プライベート・エクイティ(PE)とは、未公開株式のことで、広義には株式の未公開会社(または事業)に関する投資すべてを含む概念のことをいいます。
- プライベート・ボンド(PD)とは、オーダーメイドで組成する債券のことで、フルオーダーの仕組債や特定の事業や指標に連動する債券のことです。
- プライベート・ファンド(PF)とは、私募ファンドのことで、投資家から資金を募って運用する事業のなかで、資金を募る対象者が狭く限定されているものをいいます。
- プライベート・リート(PR)とは、私募リートのことで、投信法に基づく、非上場の不動産投資信託(REIT)があたります。
これら4つのプライベート金融商品を上手に組み合わせて資産運用することで、資産運用を劇的に変えることができます。
これらの金融商品の特徴は、わかりやすく言うと、誰でも買えるものではなく、市場との相関性が低く、利回りが比較的高い、という特徴があります。このような商品は一般的には大企業や金融機関などのプロ投資家向けの商品であり、一般個人が買える機会は非常に稀です。世の中に出回っていないので、限られた業者でしか取扱できません。その代わり、利回りも高く、相場との相関性も低く、利益を上げやすい戦略です。
ところで、プライベートバンクという言葉を聞いたことありますか?
プライベートバンクとは、特に富裕層を対象とした金融サービスを行う金融機関です。「プライベート」とは、マスマーケットのリテールバンキングよりも個人的なサービスを提供することを意味し、プライベートバンクでは、一般に公開されていないような特別な金融商品を取り扱っています。
国内でのこのようなプライベートサービスは、金融資産5億円以上や預け入れ金額3億円以上といった条件があります。当社には特別なルートがあるので、このようなプライベート金融商品を1,000万円以上から投資できます。ノウハウや商品性はプライベートバンクそのままでご提供しています。

IFAを活用しましょう
IFAは“Independent Financial Advisor”の略で、「独立系ファイナンシャルアドバイザー」とも呼ばれる、金融アドバイザーの業態の一種です。金融商品仲介業者として金融庁の許認可のもと営業してる業者です。
その大きな特徴は、既存の金融機関から独立した経営方針の下、中立的な立場で顧客の立場に立った金融アドバイスができる事業形態にあります。銀行や証券会社といった金融機関では、業務上必要なシステムへの投資や、店舗を維持するための人員確保など、事業を継続するために多くの費用がかかっています。そのため、「顧客のために」といった観点はあるものの、「企業を維持するために」といった観点から、どうしても利益優先の販売方針やノルマを優先させるケースも出てきます。
一方、IFAは提携先の証券会社から販売方針を指示されたり、ノルマを課されたりすることはありません。IFAそれぞれが独立性を保ち、多様性を持つことで、証券会社側にも、顧客の幅が広がるというメリットがあるからです。
また、IFAのほとんどは、小規模です。そのため、既存金融機関のようにシステムへの投資や人員を多く抱えているわけではありません。身軽であるがゆえに、「顧客のために」という観点に重きを置いた提案が期待できるのです。

複利を力を活用し、リスクを軽減しましょう
「複利は人類による最大の発明だ」とアインシュタインも述べたほど、複利には大きな効果があります。
複利効果を理解するために、具体的な数字を用いて単利と比較してみましょう。
元本が1,000万円、利回り3%で5年運用したと仮定します。
単利の場合は毎年30万円ずつ利息を受け取りますので、元本1,000万円と受取利息150万円(30万円×5回)で、合計は1,150万円です。
一方、複利の場合は、毎年の利息を元本に加えて運用します。
5年運用した場合の元本の合計は1,159万円。単利よりも9万円多くなります。
以上からわかるように、複利は期間が長くなればなるほど効果が大きくなります。利益が利益を生んで資産がふくらんでいく。これが、アインシュタインも驚いた複利効果なのです。
投資信託や株式など価格が変動する金融商品を、毎月1回といったように定期的に一定金額ずつ買い付けるドル・コスト平均法という手法が有名ですが、ドル・コスト平均法では、価格が高い時には相対的に購入数量が少なくなり、安い時には相対的に購入数量が多くなるため、購入単価が平準化され、リスク軽減が期待できます。


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無料セカンドオピニオンサービス
当社は特定の金融機関に属してないので、徹底的な中立の立場で、投資のセカンドオピニオンサービスを行っています。
当社代表取締役は、メガバンク中核会社である大手証券会社にて11年の経験を積み、IFAとして独立を経験し、その後「もっと世の中の資産運用を変えたい」気持ちで当社を創業しました。完全に中立した立場で、全ては日本の投資家のために、現在は数多くの投資家の方々をそれぞれにあった業者を選定し紹介しています。
ご相談は完全無料で、オンライン対応も可能です。こちらから営業することはありません。
上記に挙げた、①プライベート戦略、②独立系金融アドバイザー、③複利戦略
これらの投資戦略を上手に組み合あせることにより、あなたの資産運用は劇的に変わります。
もう、現状のお金の悩みを持つ必要はありません。
是非一度無料セカンドオピニオンサービスへお申し込みください。

投資・資産運用を成功させる最大の秘訣は「時間を味方につけること」
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